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Radiohead(レディオヘッド)のベストソング20曲 前篇

2016/07/22

Radiohead(レディオヘッド)のおすすめ曲20選! 前篇

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オリジナルアルバム8枚、ライブアルバム1枚から選曲

1987年結成、1993年にはデビューアルバム『Pablo Honey』(パブロ・ハニー)をリリースし、そのアルバムの収録曲『Creep』(クリープ)で一躍脚光を浴び、現在も世界で最も革新的なロックバンドとして、揺るぎない高い評価と絶大な人気を誇る英国オックスフォード出身の5人組バンド、Radiohead(レディオヘッド)

そんなRadioheadの数ある名曲から個人的ベストソング20曲を選んでみました。

ちなみに曲順は順位ではなく、もしこれがベストアルバムだとしたらこの曲順がいい!というものです。

以前にEMI時代の1st~6thまでのオリジナルアルバムとライブアルバム『I Might Be Wrong: Live Recordings』から選曲された『RADIOHEAD THE BEST OF』というベストアルバムが発売されたのですが、選曲や曲順に多少不満があったので自分ならこの曲を収録する!という趣旨で曲順や選曲を考えました。

しかしこの『RADIOHEAD THE BEST OF』は個人的に不満があるとはいえ、楽曲自体は大変すばらしいのであまりRadioheadを知らない方、これから聴いてみたいという方にはとっつきやすくてオススメではあります。

Radioheadベストソング20曲 前篇1〜10

1. There There (The Boney King Of Nowhere)

2003年6月にリリースされた6枚目のオリジナルアルバム『Hail To The Thief』(へイル・トゥ・ザ・シーフ)の9曲目に収録。

長い苦悶の末に完成させた『KID A』『Amnesiac』とは異なり、『Hail To The Thief』はロサンゼルスのスタジオでレコーディングされ、わずか2週間半でする。それまで培ってきたギターサウンドとエレクトロニックを融合させた音楽性で『There There』はこのアルバムからの先行シングル曲となっている。Vo.のトム・ヨークいわく『僕らなりのラジオヒットソング。』

 

2. Airbag

1997年にリリースされた3枚目のオリジナルアルバム『OK Computer』(オーケー・コンピューター)の1曲目。

ジョニーがユニゾンで奏でるギターとメロトロンにエドのギターが加わるイントロ。『DJシャドウ』からインスピレーションを受けたという、サンプリングしたのちカット&ペーストその他エフェクトをかけられたドラム・ループ。そして浮遊感のある音響音楽的なギターサウンドがこの曲の雰囲気を決定付けている。

この曲の歌詞は『ソギャル・リンポチェ』の『チベットの生と死の書』を読んで感化されその本に書かれていたことを、猛スピードで飛ばす車とぞっとするような自動車事故が多発する現代に置き換えたものだとトムは説明している。

『アルバム中、とても好きな曲なんだ。』(トム)

 

3. The National Anthem

2000年10月にリリースされた4枚目のアルバム『KID A』(キッド・エー)の3曲目に収録。Radioheadのアルバムで初めて全米1位に輝いた。

ベースイントロから始まるこの曲のベースラインはトムが昔からあたためていたフレーズで、アルバムに収録されているこの曲のベースはコリンではなく、トムの演奏によるもの。

ライブではホーン隊を従えたジャズ風、近年ではトランジスタラジオを駆使したノイズナンバー風と様々なアレンジが存在する。

 

4. 15 Step

2007年にリリースされた7枚目のオリジナルアルバム『In Rainbows』(イン・レインボウズ)の1曲目に収録。

アルバムのオープニングを飾る5拍子のエレクトロニック・ダンスナンバー。比較的暗めの印象を受けるRadioheadの楽曲群のなかではポップで明るい曲調。

『”15 Stepは子供の遊び場っていうのが常に頭にあった風景だったよ。あれを演奏するたびに、子供の遊ぶ姿が目に浮かぶんだ。』(トム)

 

5. Lotus Flower

2011年にリリースされた8枚目のオリジナルアルバム『The King Of Limbs』(ザ・キング・オブ・リムズ)の5曲目に収録。

アルバム収録曲の中でもファンや評論家の注目を集めたのが、アルバムのダウンロード版と同時にミュージックビデオが公開された”Lotus Flower”だった。モノトーンの映像でトムがオフビートなダンス姿を披露している。奇妙だが曲に絶妙にマッチした振り付けを担当したのは、英ロイヤルバレエ団の常任コレオグラファー、ウェイン・マクレガー氏。

『繊細ながらパワフルな曲。滑らかなベースラインと、プリンスを彷彿とさせる美しいファルセットのヴォーカルが魅力。』(NME誌)

 

6. Idioteque

アルバム『KID A』(キッド・エー)の8曲目に収録。

アルバムの大半がトム・ヨークが買い集めたWarp Records(ワープ・レコーズ)の作品の影響を受ける中、このダンストラックは『KID A』で唯一、エレクトロニカのアーティストたちが作り出したフラクチャービートを純然と取り入れた曲。

ドラムマシンの錯乱したビートの上に、トムが無作為に吐き出した言葉を幾層にも重ね、『ポール・ランスキー』と『アーサー・クリーガー』という電子音楽ミュージシャンの二人が発表したアルバム『First Recordings-Electronic Music Winners』に収録されている曲(『Mind Und Liese』と『Short Piece』)からサンプリングしている。

 

7. Nude

『In Rainbows』の3曲目に収録。

『OK Computer』の頃に"Big ideas"という曲名で、1998年の来日公演(赤坂ブリッツ)で世界で初めて披露された曲。このときはアコースティック・セットで披露された。

トムの美しいファルセットが遺憾なく発揮された1曲で、本作のバージョンにはコリンのベースラインが追加され、曲の骨組みとして重要な役割を担っている。『このベースが入ったことによって凄く歌い易くなった』(トム)と多くのインタビューで語っている。

 

8. Exit Music (For A Film)

『OK Computer』の4曲目に収録。

オーストラリア出身のバズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演による作品『Romeo + Juliet』(ロミオ+ジュリエット)のために書き下ろされた1曲。

監督が未編集シーンをまとめた10分間程のクリップをトムに送り、その映像にインスパイアされてできたこの曲はサウンドトラックへ収録される予定だったが、『映画で使ってもらっていいけど、サントラにはいれないでくれ。自分たちのアルバムに入れたいんだ。あまりにもいい曲過ぎるから。』(トム)と断り、このアルバムに収録されることになった。

9. No Surprises

『OK Computer』の10曲目に収録。

ツアーの楽屋でトムがこの曲をメンバーにアコースティックギターで初めて披露した際、『コリンが狂ってしまった』(トム)というほど絶賛された。ジョニーの弾く鉄琴とエドの弾くアルペジオのユニゾンが美しいバラード。

ミュージックビデオはグラント・ジーが監督を務めている。透明な球の中にトムの顔が映り、歌詞が流れながら徐々に水がせり上がってくるというもので、インパクトは相当強い。『歌詞の多幸感と恐怖のイメージに合うようなもの』(グラント・ジー)にしたという。

 

10. Street Spirit (Fade Out)

1995年3月にリリースされた2枚目のオリジナルアルバム『The Bends』(ザ・ベンズ)の12曲目に収録。

最高のアルペジオ、それがこの曲を支える全てと言っていい。

エドが奏でる憂いと喜びを漂わせたアルペジオが、細やかな広がりをもつリズムを紡ぎだし、うっとりするような瞑想的ともいえる力を曲に与えている。

本国以外ではほとんど売れずに苦しんだ他のシングルカットとは違い、アルバムからの5枚目のシングルとなったこの曲は、信じがたいことに当時のバンド史上最高位であるチャート5位を記録した。
Radiohead(レディオヘッド)のベストソング20曲 後篇に続く。

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